統制者の流儀

城の主はこの国で伯爵の称号を得ているが、王国預言者の占術どおり彼は人間ではなかった。
はるか昔から姿を変えながら生き続ける存在、人間たちは妖狐とかハ○スター人間とか魔○とか様々な名を付けて恐れた。

この城は少し前に先代王を唆して手に入れた。
少しの間、静かに過ごしながら次の”遊び”について考えよう。でもそろそろ飽きてきた。そんな時に人間が送り込んできた刺客=人狼、実に面白い!
もちろん彼は「人狼がだれなのか」など既に見破っていた。

「人狼会議」を眺めながらワインとチーズも飽きてきた。そろそろ自分も遊びたい。それなら面白く遊ばないとだめだ。これは彼の流儀みたいなものだった。

人狼の襲撃など恐れる必要はないし、奈落は自分で作った遊び道具だ。
これは少し厳しい課題を作らないと遊びにならない。
あの赤いフードの娘、あの娘はよく頑張っている。彼女に怪しまれるか、奈落に落とされるようなことがあれば負けにしよう!彼はそう決めた。

自分が思い描いたシナリオを達成したとき、それは仲間がいなくなった人狼と人間の生き残りが絶望するとき。→1対2と思いきや1対1。
これは楽しい絵になりそうだ。

自ら仕掛けた遊戯を最高に楽しむために、彼は姿を変え「人狼会議」に加わるのだった。

推奨プレイ人数

16人

役職

  • 城陣営
    兵士×5
    メイド×2
    赤ずきん
    BG
    堕天使
  • 狼陣営
    人狼×4
    エージェント
  • 第三陣営
    統制者

勝利条件

  • 城陣営
    野獣と人狼を全滅させる
  • 狼陣営
    兵士を全滅させる または 生存カウントが人狼≧人間となる
  • 第三陣営
    人狼と人間が各1人となった時点で生き残っていること